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仮想通貨や新興コインの種類と特徴、タイの仮想通貨の取引所について

仮想通貨や新興コインの種類と特徴、タイの仮想通貨の取引所のイメージ画像

今年も残すところ後僅かですが、日経平均が16連騰で株価バブルの再来の兆しであるかもしれない、とか高値領域に足を踏み入れたとか、大口が積極的に買いで攻めている、などと連日賑わっている株式の世界ですが、仮想通貨の世界もそれに負けてはいませんね。

例えば先月末あたりからの銀行業が終わりを迎え、暗号通貨が勝利する、と公の場でのクリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事の発言であったり、SBIホールディングスの北尾会長がビットコインの開発者である「サトシ・ナカモト」氏と何かを議論したり、元マイクロソフト、クリフ・ハイ氏の未来予測プログラム(ウェブボット)が複数のICOを推奨するなどの相場分析を行うことで注目を集めたりと、何かと話題が尽きない仮想通貨・暗号通貨の世界です。

世間ではそろそろ冬支度を迎えている頃でしょうが、仮想通貨の世界ではまだまだこれからが白熱する情勢でして、まさに加熱の一途を辿っていると言っても過言ではないでしょう。

北米では北米版の楽天市場とも言うべき「Shopify」というサービスが急成長をし、 EC版月額課金×手数料モデルの強みを活かして現在急躍進中なのだそうです。

そして日本国内ではGMOメディア株式会がスマホ向けO2O・仮想通貨領域で成長を図るとい方向性で動いているようです。確かにここ最近で急激にスマートフォンサイトやアプリといったサービスの需要が伸びていますし、堅調なスマートフォン向けメディアは、今後もますます堅調なのは間違いありませんね。

また、株式会社サイバーエージェントも最近では株式会社サイバーエージェントビットコインを設立しています。こうした感じで国内におきましても様々な変化が訪れ、様々な新サービスなどが出現してきていますね。

そこで本稿では、読者の皆さんが気になるような仮想通貨全般や投資案件に関する時事ネタ・最新の情報やニュースを、筆者独自の見解により、主に話題性のある情報を中心にご紹介したいと思います。



タイの仮想通貨の取引所について

ではまずはタイの仮想通貨の取引所についてですが、その前にタイという国におきまして、タイでのビットコインなどの取引事情を知っておかなければなりませんね。

タイの国では「ビットコインの取引は制限」されています。

タイという国はアジアの玄関口と言われ、様々な外貨が取引されてきましたが、暗号通貨のビットコインに関しましては、タイ国内におきましては外貨との交換に用いてはならないとされています。

これがタイにおけるビットコインの普及が進まなかった原因と言えます。

とはいえ、様々な銀行システムのためのセキュリティの強化を目的とし、現在ブロックチェーン技術はサービス開発が成されています。ですので現状、タイの国ではビットコインの知名度はほとんど無いかかなり低い状況でして、我が国・日本のように、bitFlyer(ビットフライヤー)のテレビCMでお馴染みのビットコインの普及のような知名度はありません。

ですのでタイにおける仮想通貨の取引所や取扱所を日本国内と同じような感覚で期待しても、現状はまだ無理があると言えるでしょう。

しかしながらその反面、タイではモバイルペイメントが急加速しておりまして、銀行口座やクレジットカードを持っていない人でも、スマホでの支払いはどんどんと積極的に取り入れているようです。

このあたりは次項で詳しく書きますケニアの「エムペサ」事情とよく似通っているように思えます。

タイにおける仮想通貨の取引所や取扱所についてのイメージ画像

エムペサの仕組みとは

過去の記事でも何度か、エムペサの仕組みやエムペサについて触れているとは思うのですが、現在モバイル送金サービスの「M-PESA」が、東アフリカに位置するケニア共和国(ケニアきょうわこく)で大成功していると話題になっています。

モバイル送金サービスの超成功事例とも言えるエムペサ(M-PESA)。

そしてタイの国での仮想通貨の取引所に関する現状やモバイルペイメントの急加速や急浮上、これらは決してエーセックコイン(ASEC COIN)と無関係と言うわけではなく、むしろ今後どんどんと関係してくるようになってきます。

私たちにはあまり馴染みがないかもしれない電子マネーですが、南アフリカや東南アジアでは現在、携帯電話を利用した非接触型決済、送金、マイクロファイナンスなどのサービスはどんどんと普及してきていますし、ケニア農村部の無電化の村のいたるところにもM-PESAの代理店があるぐらいですから、いかにこうしたモバイル送金サービスが大成功しているかがお分かりになられるでしょう。

ちなみにエーセックプロジェクトの主要人物である「Dr.カセー」氏は、こうしたM-PESA(エムペサ)のことをとある会食で知り、南アフリカのM-PESAのフィンテック事業や仮想通貨事業を、東南アジアに落とし込むことで、現在貧困に苦しむ東南アジアの貧困解決の糸口にならないかと検討し、カセー氏の周りに様々な賛同者や協力者が集まり始めて、プロジェクトとして形となり、最終的にASEC FRONTIERの立ち上げに至ったという訳です。

尚、エムペサ(M-PESA)は発展途上国である南アフリカの貧困に貧困層の生活環境を一変させた画期的な新事業として、世界からも大変評価されている事業です。

現在アフリカでは「エムペサ」というフィンテック技術により、スマホさえあれば銀行口座も不要で、銀行などを介さずに誰でも送金やお金の受取りができるとして、大変注目を集めています。また、金融インフラの改革にもなり国単位での発展にも繋がっています。

そして「Dr.カセー」氏、「Dr.タパナ」氏のASECプロジェクトでも、こうしたアフリカの成功事例同様、東南アジア一体のフィンテック化を目指しています。

仮想通貨のマイニングの半減期とヴァートコイン(What is Vertcoin)のイメージ画像

仮想通貨の半減期とは?

仮想通貨には半減期と呼ばれるものがあります。
これは正確には「仮想通貨のマイニングの半減期」と呼ばれるものでして、マイニング半減期には価格が上昇したりもします。

例えばビットコインやライトコインはこのマイニングの半減期には、過去に価格上昇したりもしていますので、気になる方は少し調べてみると良いでしょう。

ちなみにライトコインの多くは半減期がありますが、中にはマイニングが無いという通貨もあります。マイニングあっても半減期というシステムが無かったり、通貨の発行上限がなかったりと、そのアルトコインによって、多少の違いがあります。

尚、少し前ですがモナコインが半減期を迎えましたね。そのときにはそれまで40円台だったモナコインが100円台にまで上昇し、他の仮想通貨が暴落している中で、モナーコインは逆に上がっているという凄い状況でした。やはり仮想通貨の「マイニング半減期は上がる」のだと筆者は思います。

次のマイニング半減期が対象となるのは「vertcoin」です。

※ちなみに次のマイニング半減期が対象となるのは「vertcoin」ですね。ヴァートコイン(What is Vertcoin)はインターネット経由で 人々との間でやりとりできるデジタル通貨です。主にASIC対策を目的に開発された暗号通貨で、公開日は2014年1月8日になります。

仮想通貨がマイニングの半減期直前になると価格が高騰する理由は、なぜかはわかりませんが、半減期前には価格が上がる傾向にあるといえるのだと思います。

半減期になると、マイニング採掘者の採掘報酬が減りますし、採掘報酬が減ることで採掘者も減りますね。そしてそうなってくると通貨の供給量自体が減る訳ですから、仮想通貨の価格が上がる傾向にあるといえるのだと思います。

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※日本最大級で24時間365日取引が可能な安心・安全な仮想通貨取引所です。

新興仮想通貨とは

みなさんご存知のビットコインなどの有名な仮想通貨以外で、新たに生まれてきている比較的新しめのコインのことを「新興コイン」もしくは「新興仮想通貨」といいます。

そしてそのような新興仮想通貨・新興コインの良し悪しを見極めるのには、3つの重要なポイントがあります。

  • 仮想通貨の使用目的
  • 仮想通貨の運営組織(人物)
  • 仮想通貨の事業戦略

これらの中のどれか一つでも欠けていたり、信憑性が無かったら、もうすでにその仮想通貨は信用できないものとして見てもらって構いません。

ちなみにこれらの3点の中で、特に不明確になりやすいのが、そのプロジェクトを運営している組織・人物です。

仮想通貨のみならず、こうした投資案件を見極めるのには、正確な運営情報や運営元の情報が大事ですよね。

世の中のほとんどの新興仮想通貨は、運営元の情報が不明瞭だったり、不確かな怪しい人物だったりが多いです。

ですが、エーセックプロジェクトの主要人物である「Dr.カセー」氏、そして「Dr.タパナ」氏は、タイ国を代表するほどの要人なのですから、この点だけでもプロジェクトの信頼性は、他の新興コインから抜きん出ております。

また、下記にご紹介しますリンク先からは、エーセックコイン・暗号通貨プロジェクトの主要人物である「Dr.タパナ」氏の顔が見れるだけでなく、ASECコインの運営元、販売元、講演内容が聞けますので、情報収集がてらに参加されてみてください。

特設サイトはこちら>>>
ASECコインの詳細はこちら>>

仮想通貨の種類と特徴について

ビットコインを含む仮想通貨(暗号通貨)は、世界中で1000種類以上もあるのだそうです。ちなみに2017年の1月頃にはその種類は約700種類程度でしたので、それからもどんどんと増え続け、だいたい10か月で約300種類も増えたことになります。

「仮想通貨」や「暗号通貨」という言葉はまだ馴染みがないかもしれませんし、一般の方々もまだよくご存じない方の方が大半かもしれません。ですが、「ビットコイン」と聞けば、何か新しい電子マネーのようなもの?という感じで、少しずつですが、浸透してきています。ですのでこれはもしかすると数年後には通貨の在り方が変わり、新しい概念の通貨として世界中で仮想通貨が当たり前のように使われているようになっているのかもしれませんね。

それにつきましても、今後の仮想通貨ですが、果たして中央銀行システムはブロックチェーンによって大きく変貌するのでしょうか。期待に胸が膨らむばかりです。


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