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現在の仮想通貨と今後の予想・希望などを考える

3月下旬からの仮想通貨界隈について

3月19日・20日の2日間に渡り行われた財務相・中央銀行総裁会(G20)では悪い方向での規制が強まるのではないかとの見方もありましたが、強い規制はなく、国際機関にて監視の必要があるとの声明を発表するにとどまりました。
そのほかにも、仮想通貨交換業者の登録制や本人確認の徹底についても盛り込まれておりましたが、日本では既に法整備が行われている点でもあり、マネーロンダリングやテロ資金に使用される問題に関して以外は7月まで先送りとなりました。

この中でG20では仮想通貨は通貨の特性を欠いているとし、「暗号資産」と呼ぶと定義付けました。
仮想通貨、あるいは暗号通貨と呼ばれるものは、通貨としての使用を目的としているもの以外にも、情報を送るスマートコントラクト機能やシステムを運用するプラットフォームとなるコイン。またはデータ共有としてのブロックチェーン技術を付与されたコイン等があり、その中にはほとんど決済手段として利用されていないものも多いですので、そういったものを暗号資産と呼ぶのは間違ってはいないと思われます。

ASEAN Coinとsavedroidの違い、Scamコインについて

新規の暗号資産の案件として当ブログではASECコインの記事をたびたび書いていますが、この情報を調べる際に、誤ってasean coinと入力してしまうことが筆者にはあります。皆様はどうでしょうか。
その際にASEAN Coinと言われるものが本当にあることを知りましたので、少しご紹介させて頂きたい。

Aseancoinについては実はほとんど情報がなく、Bitcoin Forumにて確認ができます。
これによると、ASEANでの貿易や経済を活性化させるための共通通貨として使用する目的があるとされており、2017年の8月に海外取引所CoinExchangeに上場されました。しかしその後、BittrexとNovaExchangesに予定されていた上場はされず、通貨に関するニュースも示されていません。
またHP(現在はウイルスにより閲覧不可)に記載されている運営チームが無料の写真素材から利用されているとされ、この仮想通貨はScam(詐欺)コインと言われるようになりました。


参考元:coinmarketcap
上記のチャートを見ていただいたらわかりますが、一時期は高騰しましたが、情報の更新が無いことにより先細り現在は1ASNにつき約0.4円ほどの取引となっております。

このコインに限らず、アルトコインのいくつかは詐欺であり、公式HPの更新もないままに消えていきますが、その大半は運営チームが架空の存在です。
そういう意味では、説明会などで直接顔が拝見できるDr.カセー氏などがいるASECコインは信頼できると思われます。

では以前ご紹介させて頂いたsavedroidはと言いますと、こちらの仮想通貨は現在ICOが終わり開発段階へと進んでいます。
SVDトークンもまた、上場が予定されていますが、こちらのトークンは基本的にアプリ内での使用が予想されている為、あまり多くの取引所で上場することはないかもしれません。
しかし、現在はhitbtc公式より上場の予定の連絡があり、投資を行った人を安心させ、AI技術開発と貯蓄アプリの更新に力を入れるようになっております。

まだ正式な上場は行われておりませんが、公式の発表が既にあることは安心できる材料でしょう。
運営チームも動画等で顔を出している上、すでアプリ開発を行っているチームですので、そういった意味でも安心することが出来ます。

savedroidのような新規ICOの案件などを見てみても、やはり顔のわかるICOやプレセールは顔出しされていないものよりも応援しようという気持ちになりますし、評価サイトなどでも高いランク付けをされる原因になっています。


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コインの選び方と今後の予想に関して

Bitcoin以外の暗号通貨、altcoinはイーサリアムやライトコインなどの有名な通貨以外は、上記のアセアンコインのように信頼度の低いものも多くございます。
ICOやアルトコインの投機の際には、信頼出来る運営チームであるか、コインの技術開発は進んでおりその報告はされているのか等多方面から調べていく必要があります。
でなければ、Scamの餌食になってしまう可能性もあるからです。
上記のような通貨を助ける手段としては別々の仮想通貨同士を仲介なしで交換できるアトミックスワップ等が有効なのかもしれません。

増加傾向の技術利用に暗号資産はついて行って欲しい

仮想通貨の市場としては現在は縮小気味ではありますが、ブロックチェーンの技術は様々な場所で利用されはじめており
23日には米Google社が独自のブロックチェーン関連技術を開発するかもしれないというニュースが世間を賑わせました。

また28日にはイーサリアムの創設者の一人であるVitalik氏と外務大臣が会談を行ったと報じられています。
会談内容は明かされておりませんが、ブロックチェーン技術に関する話し合いであっただろうことは明らかでしょう。

市場が落ち込んでいるとはいえ、その中でも度々上昇している通貨などもございます。
この先を見据え、将来性のある仮想通貨を見つけ先に投資しておくことなども考えてみてはいかがでしょうか。

*記事中で紹介しましたASECコイン詳細資料

 


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