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【危険】FX自動売買システムの利用者は絶対に見てください。

FX自動売買システムは、
素人でも何もせずほったらかしで
資金を増やすことのできる、有効な手段です。

しかし、世の中で使い物になる自動売買システムは、
1,000本に1本と言われています。

確かにホンモノもあるけれど、
多くがポンコツというわけですね。

厄介なのは、素人目ではそのシステムの良し悪しが、
実際に利用してみるまで、判別できないことです。

中には、ポンコツシステムだとわかったうえで、
利用者を集められるだけ集め、
音信不通となってしまう業者もいます。

信じられませんよね…

命の次に大切なお金を他人から騙しとり、
ほくそ笑んでいる輩がいるわけですから。

同じ人間のやることとは思えません。

というわけで、今日は被害者を拡大させている、
複数の自動売買システムを晒したいと思います。

ちなみに情報源は、投資の“KAWARA”版.comという
無料の投資情報共有サービスです。

KAWARA版では、総勢7万名による会員から寄せられた
成功した投資案件、失敗した投資案件が無料でシェアされています。

投資をされている方、検討されている方には必須のサービスです。

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■6つのシステムが同日同時刻に-99%の大損失

不可解な事件が起こりました。

なんと6つの自動売買システムが
同日同時刻に-99%もの損失を発生させたのです。

しかも、それぞれ販売元の会社は異なります。

異なるシステムが同じタイミングで、
同じだけの損失を発生させるなんて考えづらいです。

そこでKAWARA版スタッフが調査を行ったところ、
ひとつの真相にたどり着きました。

実は、会社名、システム名も異なる6つのシステムの裏には、
黒幕ともいえる、ひとつの会社の存在があったのです。

黒幕の会社は、自動売買システムを開発し、
全国各地で代理店を募り販売していました。

そして、代理店がシステムを販売する際には、
「必ず独自で名前をつけて販売すること」にしていたようです。

つまり、同じシステムを見た目だけ変えて
それぞれ別物として売りさばいていたわけですね。

何かあったときの情報拡散を遅らせる
狙いでもあったのでしょうか?

被害が出ている今となっては、
最初からすべて仕組まれていたとしか思えません。

6つのシステムの被害総額は、数十億円単位です。

一部の会社は、損失発生後、弁明を行っていたようですが、
ほとんどの会社は音信不通になっているとのこと。

そのため現在、スゴい勢いで
被害者の会が立ち上げられています。

もし、あなたも被害者のひとりである場合、
KAWARA版スタッフがパイプ役となり、
被害者の会からの情報を流すこともできるそうです。

資金を取り戻せる可能性もゼロではないかもしれません。

今日の記事をご覧になって、ピンッときた方は、
「騙された…」と下を向かずに、まずは
KAWARA版の相談窓口に相談してみてください。

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残念ながら、今日紹介した、
6つのシステムと会社の実名、

そして黒幕の会社の実名は、
KAWARA版会員のみの限定公開となっています。

実名が気になる方は、無料で登録できるので、
ぜひ会員登録されてみてください。

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メンバーサイトにアクセスし、バックナンバーページの
[CASE.11]で、今回の事件の全貌を確認することができます。

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