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ASECプロジェクトの発足秘話お教えします。

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以前ご紹介したASECコインを
覚えていらっしゃいますでしょうか?

怪しい案件がはびこる仮想通貨市場で、
稀にみる運営元がはっきりとした新興コインです。

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ASECプロジェクトの発足秘話

本日はASECプロジェクトの発足秘話を
入手しましたので、共有いたします。

ASECプロジェクトの最高顧問である
Dr.カセーは、とある食事会で
金融関係に精通している方々と同席しました。

その際、たまたま目の前に座った方から
フィンテックに関するお話があったそうです。

「流行やブーム、トレンドではなく
 世界がテクノロジー化している」

「フィンテック、暗号通貨、ブロックチェーンが
 これからの世界でスタンダードとなる」

ASECフロンティアは東南アジアのフィンテック化を進める /M-PESA(エムペサ)

併せて、M-PESA(エムペサ)という
モバイル送金・決済サービスが爆発的に
普及している事実を伺ったそうです。

Dr.カセーはその時代の変化を
東南アジアでも取り入れることによって
自国や近隣諸国の経済活性化につながると確信したそうです。

ASECフロンティアは東南アジアのフィンテック化を進める /M-PESA(エムペサ)のイメージ画像

その後、Dr.カセーは自国へ戻り、
経済の活性化や便利な金融サービスを
普及させることによって、貧困問題の解消や
国民の生活水準向上が実現できるのだと
身の回りの有識者たちに説明したそうです。

すると、その思いに共感した
賛同者たちが集まり出し、
現在のプロジェクトチームが発足したのです。

ASECフロンティアは、東南アジアの
フィンテック化を進めることにより
タイや近隣諸国の大企業へコンサルティングを仕掛け
収益を得ることができます。

ASECプロジェクトの事業とフィンテック事業

ASECプロジェクトの事業と、
このコンサルティングの収益を
奨学金制度に充てることにより
根本的な貧困問題の解消を目指します。

貧困救済を目的として掲げるとなると
その根本的な原因である
教育格差を解消する必要があります。

そのためには、奨学金制度が必要です。

奨学金制度の資金源を賄うには
ビジネスにより、より多くのお金集める必要があるのです。

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では、どうやってお金を集めるのか…?

今であれば間違いなくフィンテック事業です。

ゴールドラッシュのスコップ業者や
インターネット創世記のマイクロソフト社を
例に見ても、ビジネスを成功させるには
いつの時代も時流に乗ることが、手っ取り早いです。

時流に沿わないビジネスを行うことは
川の流れに逆らって泳いでいるのと同じです。

いくら泳ぎが速い人でも、なかなか前には進みませんよね?

ASECフロンティアはこの時流を乗りこなすために
すでに準備が進んでいるそうです。

この事業で得た収益の一部を、
Dr.カセーの財団へと寄付することにより、
奨学金制度の施行という目的が達成されます。

Dr.カセーは人生最大の悲願を達成すべくASECプロジェクトの最高顧問に就任

御年83歳のDr.カセーは人生最大の悲願を達成すべく
ASECプロジェクトの最高顧問に就任しました。

彼の生い立ちや慈善の思いに触れると
プロジェクトチーム同様、
わたしも心を揺さぶられました。

ぜひ、Dr.カセーのこれまでの経歴を
以下の資料よりご覧ください。

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次回は、ASECコインに関する記事をお送りする際は
事業戦略のキーマンである
ASECフロンティアのCEOについて解説いたします。

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