ここ最近のasecコインの評判について
昨日の記事でも書きましたが、先日「ASECプロジェクトのセミナー」に参加してきました。
そしてその講習会に参加して感じたことは、日々"ASECコインへの期待が高まってきている"、ということと、"ASECコインが市場公開される時期が近づいてきている"のだな、ということです。
昨日の記事でも伝えましたが、セミナー講習会への参加にあたり、セミナーの内容を記事にすることは控えさせて頂きますが、ASECコインの市場公開への準備は着々と進んでおり、また、今年は暗号通貨バブルということもあり、みなさん凄い熱気と意欲で講習会に参加されていたのではと思います。(セミナー終了後も質問や意見交換が飛び交っていましたので)
話を元に戻しますが、ここ最近のasecコインの評判は少し前までとは異なり、良い評判や、情報の広がり方も少しずつ良くなってきていることからも、あまり悪い噂は聞かなくなってきていると思います。
最初の頃は今よりも情報が少なかったため、様々な憶測や悪評、噂が多かったように思えますが、少しずつですが情報が出回ってきていることと、
Dr.カセー氏(タイ王国のDr.Krasae Chanawongse(ドクター・カセー・チャナウォン)氏)、そしてDr.タパナ氏(タパナ・ ブンラー氏)の影響力や、日本への来日・東京公演会などの影響が大きいように思えます。
ASEC FRONTIER Co.,Ltd CEO…Dr.タパナ氏(タパナ・ブンラー氏)とエーセックフロンティア社の最高顧問…Dr.カセー氏(カセー・チャナオン氏)
ASEC Frontier社の最高顧問…Dr.カセー氏(カセー・チャナオン氏)
特に最近感じることは、asecコインについて紹介しているブログや記事が増えてきたな、ということです。
仮想通貨というものは、最終的にはドルやビットに交換して使うものなのかもしれませんし、相対取引で価値が上がるか下がるかということは、まさに"神のみぞ知る"ようなものなので何とも言えない部分もありますが、それでも確かに最近は、ものすごいスピードで仮想通貨の流通市場が動いてきているように思います。
一説によりますと、世界の金融市場は崩壊の危機に直面しているとも言われていますし、もしかすると本当に仮想通貨・暗号通貨に流れが来ているのかもしれませんね。日本ではメディアが報じないだけで。
問題は仮想通貨の原資は誰がどこから生むのかということですが、世界の金融市場、通常の紙幣でしたらお金がお金を生みますが、仮想通貨(暗号通貨)は、その原資はどこから生まれるのかというと、
それこそ皆が投資をして時価総額を上げることにより、権利収入や世界の裏事情との兼ね合いもあり、また、紙幣が無くなることでその分の費用も減り、減った分のお金が仮想通貨に流れることで、時価総額が上がり、しいては価格暴騰する理由にもなる、という分けですので、ここ最近のasecコインの評判と盛り上がりには期待したいところです。
スポンサードリンク
asec frontierについて
ASECの運営組織のことを「ASEC FRONTIER Co.,Ltd」と言いまして、現在「東南アジアの貧困問題の解決」と「タイの巨大都市開発計画を担う」という巨大なプロジェクトを進行している組織のことをエーセックフロンティアといいます。
ASEC FRONTIER(タイ)
そしてそのASEC FRONTIER.LTDと事業契約を締結しているのが、後述する日本の福岡県に所在地があるASEC PROJECT PARTNERSという会社です。
asec project partnersについて
先述のASEC PROJECT PARTNERS、「株式会社ASEC PROJECT PARTNERS(APP)」という会社が日本国内におけるASEC COINの総代理店であり、ASECコインの販売活動を行っている会社です。
国内新会社の「ASEC PROJECT PARTNERS」が気になる方や、ASECコインの資料をご覧になりたい方は、以下のバナーリンクをクリックしてみて下さい。
※上記のバナーから詳しい資料のページをご覧頂けます。
上記のASECコインの販売資料をご覧になられるとわかりますが、ASECコインは現在、購入者が着々と増え続け、毎月の価格更新がどんどん促進されていくとともに購入希望者が殺到し、
また、市場公開がほぼ確定したという事実もあり、大きな可能性が見えてきているのではないかな、と思います。
ASECコインをはじめ、エーセックプロジェクトに可能性を感じている方は、ぜひ一度ASECコインの購入・保有を検討されてみてはと思います。
仮想通貨の時価総額とは
日本では仮想通貨と呼ぶのが一般的なようですが、世界では暗号通貨と呼ばれています。
また、別名ではアルトコイン(またはオルトコイン)。
では、この仮想通貨全体の時価総額とはいったいどれぐらいのものなのでしょうか。
仮想通貨の流通量のランキングについて
世の中には「仮想通貨の時価総額ランキング」なるものがあります。
そして仮想通貨の時価総額のランキングですが、時価総額とは「通貨の値段 ✕ 出回っている通貨の量」のことをいいます。
2017年8月初旬の時点では
仮想通貨の時価総額ランキング1位 ビットコイン(bitcoin)
仮想通貨の時価総額ランキング2位 イーサリアム(ETH)
仮想通貨の時価総額ランキング3位 ビットコインキャッシュ
仮想通貨の時価総額ランキング4位 リップル(XRP)
仮想通貨の時価総額ランキング5位 ライトコイン(Litecoin)
仮想通貨の時価総額ランキング6位 NEM
仮想通貨の時価総額ランキング7位 Dash
仮想通貨の時価総額ランキング8位 IOTA
仮想通貨の時価総額ランキング9位 Monero
仮想通貨の時価総額ランキング10位 NEO
上記のようなランキングとなっています。
※仮想通貨の時価総額をランキングで表示しているサイトをお探しなら以下をどうぞ。
仮想通貨の時価総額をランキングで表示しているサイト
(coinmarketcap.com)
http://coinmarketcap.com/
スポンサードリンク
仮想通貨の時価総額の合計
仮想通貨全体の時価総額が1,500億ドル(約16.5兆円)を突破したとの情報があります。
そして信じられないことに、これらは日本人投資家による影響が大きいのだとか。
そしてさらに信じられないことに、仮想通貨の時価総額の本格的な拡大はこれからが本番との見方もあります。
仮想通貨の時価総額の推移とは
ビットコインの分裂問題が落ち着いた8月から仮想通貨全体の時価総額が伸び続けており、毎日のように増える新規仮想通貨による影響もあり、時価総額が拡大しています。
5月~6月に仮想通貨相場が上昇し、7月は少し落ち着くように推移し、そして8月から伸び続けています。
これらは日本人投資家の影響と韓国の影響力によるものだそうです。
ご存じない方もいらっしゃるでしょうが、お隣の国、韓国では仮想通貨への投資が活発です。元々取引量が多いのもありますが、8月に入ってからさらに活発化しています。ちなみに韓国で最大の取引所であるBithumb(ビッサム)では、1日の出来高が1000億円を超える日もあるのだそうです。
韓国最大の取引所であるBithumb(ビッサム)
(bithumb.com)
https://www.bithumb.com/
2017年の仮想通貨の時価総額の全体はどれぐらいなのか
先述のように、Bithumbでは1日の出来高が1000億円を超える日もあるのだそうで、もちろんその中にはビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、イーサリアムクラシック、DASH、Bitcoin Cashといった、複数のアルトコインをも取り扱っています。
そして現在、ビットコイン投資に乗り遅れた人がこれから伸びる余地の大きいアルトコインへの投資に集中しているのだそうです。
こうしたことからも、今後エーセックプロジェクトが成功し、東南アジア圏でのASEAN(アセアン)、東南アジアの市場統合、さらにはASECコインの市場公開後のASEAN共同体による経済の活発化にも、韓国の仮想通貨への投資熱は期待できそうですね。
副収入と仮想通貨の運用について
サラリーマンや主婦の方の中で最近は特に、ネットビジネスという副収入が盛んなようですが、その中でも最近は仮想通貨投資に注目が集まってきているようです。
副収入と一口に言いましても、外貨・株式・投資信託といったものから、不動産・純金・、プラチナの保有、そして仮想通貨といった分散投資、資産運用がありますが、最近では株式銘柄に分散投資をするよりも仮想通貨への投資による資産運用に注目が集まってきているように思います。
副収入と仮想通貨と投資の関係性
では、サラリーマンや主婦の方がどうやってお金を稼ぐか、ということですが、具体的には以下のような流れがよろしいのではないでしょうか。
1.「副収入を得たい」「お小遣い稼ぎがしたい」と発起する
2.ブログを作りまくり、アフィリエイトやクリック課金である程度小遣い稼ぎをする
3.それで得た資金を株式投資や仮想通貨投資に回してみる
副業・副収入を形成しようとした時のメリット、デメリットは様々なものがありますが、上述のような手法ですと、元手はほとんどかかっていませんので、副業での投資としてもよろしいのではないでしょうか。
仮想通貨を投資商品として魅力的に感じている方は、以下のリンク先を御覧ください。
ASEC COINについての販売代理店制度の紹介URLですので、ブログやサイトをお持ちの方は、アフィリエイトとしてエーセックコインの販売活動を開始することができます。
2017年の今年は仮想通貨元年と呼ばれています
ASEC FRONTIER.LTDによるASECプロジェクト。その目的は東南アジアの貧困問題の救済です。
そしてエーセックプロジェクトの発起人はDr.カセー氏(カセー・チャナオン氏)。
カセー氏はその生涯の大半を自国や地元に捧げ、これまでタイの要職を兼任されてきました。そんなカセー氏が切望しているのが東南アジアの貧困解決なのです。
Dr.カセー氏の人生最後の大仕事・東南アジアの貧困問題の解決。
カセー氏は慈善活動とビジネスを組み合わせたエーセックプロジェクトを立ち上げました。
タイでは現在、300万人以上もの子供たちが親と暮らせない貧困状態にあるそうです。
カセー氏は慈善活動とビジネスを組み合わせたエーセックプロジェクトを立ち上げました。
タイでは現在、300万人以上もの子供たちが親と暮らせない貧困状態にあるそうです。
東南アジアには出稼ぎ労働者が多いのですが、その中でもタイはダントツに多いのだそうです。両親のいない子供は経済的な問題から「学校にも通えず、文字も読めない、言葉も話せない、だから満足に仕事にも就けない、そのため出稼ぎ労働者になる」といった悪循環の真っ只中にあるそうです。
このような状況を打開し、教育制度を整えるとともに「学校に通えない子供たちに進学の道を与えたい」そういう思いから、Dr.カセー氏はDr.・チャナオン財団を通じてASECプロジェクトの貧困救済活動を立ち上げました。
そしてそんなDr.カセー氏を強力にサポートするのが、Dr.タパナ氏(タパナ・ ブンラー氏)です。
タパナ氏はカセー氏の右腕として活躍するとともに、王族・政治家・企業家などの賛同者と共に、タイ国内の開発事業を請け負いながらカセー氏をバックアップしています。
※タパナ氏はASEC FRONTIER Co.,Ltd CEO、すなわち"最高責任者"です。エーセックプロジェクトの事業戦略やタナパ氏を中心とした今後の予定の事業など、詳しくは以下のASECコインの資料からご確認ください。
尚、当記事はASECコインの資料を基に作成させていただいております。
スポンサードリンク